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社員のやる気を引き出す

男性

自己実現につながる役割を

企業が業績を伸ばしていくためには、1人1人の社員が持てる力を最大限に発揮して会社に貢献することが欠かせません。どの企業でも社員のやる気を引き出すのに苦心しており、それがうまくいっている企業ほど社内は活気に溢れています。昇給や賞与といった金銭的な条件は社員のモチベーションを上げるのに最も効果的な方法と考えられがちですが、その効果は限定的でそれほど長くは続かないものです。言うまでもなく大半の社員は生活手段を得る目的で企業に就職し、会社側からの指示に従って日々業務を行っています。その見返りとして与えられる給料や賞与の額が多ければ多いほどモチベーションが上がるように、人間は単純にできているわけではありません。会社から与えられる仕事に対する満足度もモチベーションに深く関わっており、会社組織や社会の中で自分が果たす役割に納得できればできるほどやる気は高まるものです。この点については個人差もあり、組織や社会に対する自身の貢献度を重視する人もいればそうでない人もいます。このような社員1人1人の個性も考慮しつつ、全社員が自分の仕事と役割に満足感を得ながら働けるような環境構築が企業の側に求められています。社員がどのような仕事や役割を求めているかを知るのも簡単ではありませんが、従業員意識調査を実施すれば把握できます。社員のモチベーションが低下していると感じるようなら、従業員意識調査を通じて社員の求めるものと現状とのギャップを測定してみるのも有効な解決策です。そこから社員の自己実現につながる役割分担を導き出し、人事異動による適材適所効果を組織改善に生かした企業の例も少なくありません。売上目標と実績値を毎日ホワイトボードに掲げて部門間や社員間で競わせるような手法も多く行われています。負けず嫌いの社員にはその方法も有効ですが、大半の社員は会社から認めてもらえることに大きな満足を見出すものです。